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Kitewell ドキュメント

Kitewell は、チームが手作業でこなしている定期的な仕事を代わりに実行します。手順を一度だけ書いておけば、あとは自分のコンピューターの中で、決めた時刻に実行されます。実行はすべて、結果と出力つきで記録に残ります。

みなと資材プロジェクトの概要。ワークフローと、直近 1 日の実行の状況が並んでいます

  1. Mac または Windows の PC に Kitewell をインストールする。
  2. 最初のワークフローを作る。ワークフローとは、ステップを組み合わせた 1 つの定期作業です。
  3. スケジュールを設定する。無人で実行するために何が必要かも、ここで確かめます。
  4. ワークフローをチームと共有する。

14 日間のトライアルにカードは必要ありません。

Kitewell は、カード不要の 14 日間のトライアルから始まります。Team の機能をコンピューター 3 台まで使え、Kitewell の付属モデル用の 100 クレジットが付きます。トライアルは、Kitewell から Dagu Cloud にサインインしたときに始まります。終わった後は、プランに登録するまで何も実行されません。プロジェクトはコンピューターに読み取り専用で残り、開いたりエクスポートしたりできます。プロジェクトごとに、ワークフロー、履歴、シークレットは分かれています。

Kitewell Personal は 1 人が自分の仕事に 1 台で使うプランで、月額 3,000 円(税込 3,300 円)です。それぞれ最大 100 個のワークフローを持つプロジェクトを最大 5 個、アラート、Webhookを利用できます。実行されるのは、あなたがサインインしている間です。Kitewell Team は 25 人までの組織向けで、コンピューター 1 台につき月額 14,800 円(税込 16,280 円)です。最大 15 個のプロジェクトと、それを同期するチームを利用でき、Windows では誰もサインインしていなくても実行できます。以前から Kitewell を使っている場合、無料プランと、Personal で誰もサインインしていないときの実行は、2026 年 12 月 1 日まで引き続き使えます。詳しくは料金を参照してください。

Dagu Cloud と同期することを選ばない限り、プロジェクトはデバイス上にとどまります。シークレットの値がデバイスの外に出ることはありません。アシスタントとの会話、失敗の診断、シートに読み取った値もデバイスに残ります。

AI のステップは、読み取った内容を選んだモデルのプロバイダーに送ります。実行の出力、ワークフローの定義、ページのテキストなどです。送り先の一覧はコンピューターの外に出るものにあります。

ウィンドウを閉じても何も止まりません。Kitewell は Mac ではメニューバー、Windows ではトレイに残って動き続け、スケジュールもそのまま実行されます。そのメニューの Kitewell を終了 が、サービスとワークフローエンジンを止める操作です。

Mac では、スケジュールされた作業を実行するには、コンピューターがスリープしておらず、あなたがサインインしている必要があります。Windows で Kitewell Team を使う場合は、サインインサービスをオンにすれば、誰もサインインしていなくてもスケジュールされた作業は実行され、PC はそのために復帰します。Kitewell はクラウド上のマシンを提供しません。AI プロバイダー、リモートサーバー、コンテナー、外部サービスには、それぞれ独自の要件と費用があります。

Kitewell は、プロジェクトごとにローカルの Dagu ワークフローエンジンを実行します。エンジンはそれぞれ独自のデータディレクトリ、スケジューラー、暗号鍵を持ちます。ステップは Kitewell を実行しているユーザーアカウントの権限で動くため、信頼できるワークフロー定義とコマンドだけを実行してください。

Kitewell は Descarty株式会社(東京)が開発・提供しています。